テキストサイズ

甘く切ない恋

第2章 官能小説♡

あった!
これだこれだ。
ローター気持ちいいんだよね。

私はローターの電源を入れ
あそこにあてる

「ああっ!んっ」
やばい。大きい声出ちゃった(汗)
「あん♡んん~」
口を抑えながら喘ぐ。

ローターを強にし中に入れる。

「あっあっんあはぁ・・・」
私の中はもうぐちょぐちょだ。

何かこみ上げてくるものがある。

「ああ、んん、お兄ちゃん
お兄ちゃん」
気持ちいい。

お兄ちゃんのおちんちんを
想像する。大きいのかなぁ。
「あっイっちゃう、イっちゃう、イク~あん」

ビクッビクッ

私の体がイキ反り返る♡
「はぁ・・はぁ・・・」
気持ちよかった・・・。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ