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甘く切ない恋

第2章 官能小説♡

突然来たお母さんに慌ててると

お母さん「真緒?開けるわよ~」

真緒「ちょっ、ちょっと
待って!」

私は下なんにも履いて
ない・・・。

早く履かないと。

私は急いでパンツを履き
パジャマのズボンを履き
布団に入った。

真緒「いいよ~」

お母さん「どしたの?さっきの大きな音は何?」

真緒「ベッドから落ちたの(焦)」

お母さん「こんな時間にびっくりしたわよ。気をつけなさいね」

真緒「は、は~い」

お母さん「おやすみ」

真緒「おやすみ~」

ガチャッ

焦ったぁぁぁ(汗)

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