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甘く切ない恋

第2章 官能小説♡

あ、布団が濡れちゃってる(汗)

パンツも履き替えないと。

私はティッシュとパンツを取りに立ち

ついでにしゃがみローターを
隠す。

ガンッ ドォンッ!

大きな音が静かな部屋に鳴り響く

私はベッドの足に足を引っ掛け
ずっこけた。

「いっ・・・たぁぁぁ」

膝を思いっきり打ち押さえる。
膝が少し赤く染まる。


痛みが治まってきたところで
立ち上がり

ピンクのパンツとティッシュを
三枚くらい取り

ベッドに戻る。

その時・・

コンコンッ

お母さん「さっきすごい音したけど真緒起きてるの~?」

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