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〜Strawberry JAM〜

第4章 柚木絢斗


『イっちゃったね?可愛い☆』



まだ息が整わない私に
柚木さんはそっと口づけた。





ーカチャカチャ。





『俺もう限界。』



笑顔だった柚木さんが切ない声で漏らすと
ベルトを外し下着を脱いだ。



『一緒に気持ちよくなろ?』



ーぐちゅっ…。




「あっ…!」





まだぐったりしていた私の中に
柚木さんのチンポがゆっくりと
割って入ってきた。

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