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『気絶する前に解放してあげましょうか。』


「っはぁ…あ…あ…。」




電マを離されてもまだ股間がしびれる。

私はまだわけがわからずぐったりとうなだれた。





『クリトリスってこんな大きくなるんだぁー。』


「…うあぁっ！」


『クリトリス調教も、悪くないですね。』





私のクリトリスを凝視しているであろう絢斗くんが
パンパンに膨らんだクリトリスを指で弾いた。






『ねーねー真琴？
俺先に入れてもいーい？』


『はい、どうぞ。』





そんな声がして、まだぐったりした
私の両足が開かれた。





『じゃ、遠慮なく。いくよ、りさちゃん。』


「んぁっ！」





まだ冷めない私の中に絢斗くんが入ってくる。




『うっわ…。イった後すぐだから中ひくひくしてる。
動かすよ？』


「あぁっ…あっ…あっ！」





絢斗くんは以前のように慣らす事なく
初めから強く腰を打ち付けた。