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短編集えっ…Xxx

第1章 先生

 
指でスーッとパンツの上から割れ目を撫でられる
ビクッと身体が反る


詩「あぁぁ・・んっっ・・・」



M字開脚をさせられる
不安定な机の上だから、さらに興奮してしまう

潤「あれ、ココ染みになってるよ」

そう言ってパンツの上から染みてる所を撫でられる



詩「・・・っ・・あ、あぁっ・・・・んっぁ」

潤「感じた?・・まぁ
さっきから喘いでるもんな、」



そう言いながらパンツの中へ手を入れる


詩「んっっっ!・・・・っっ・・」


クチョ・・っクチュっっ・・・・

潤「詩音、スカート邪魔だから口でくわえて
離したらダメだぞ」

はむっ・・・











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