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短編集えっ…Xxx

第1章 先生

もう、既に私のアソコは濡れ濡れで
蜜が溢れている

その周りを触れるか、
触れないぐらいの感じで撫でられる


詩「あっ!・・だめっ!・・・そんなっっ
・・・っん・・ っっあぁぁ・・・・」

潤「だめ?・・身体は正直だ
どんどんイヤらしい蜜が溢れてる」




突然穴の中に指が入る




ズボッ・・・ッッ・・






詩「あっ!・・・っん・・っっっあ」



今まで感じたことのない刺激が、
詩音の身体を襲う



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