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短編集えっ…Xxx

第1章 先生

細い棒が私の中で
だんだん激しく動く・・・



詩「あっっっ、だめ・・っん」

勢いよく音をたてながら、
ダメという私の声も無視して続ける







詩「ダメっ!・・あ・・っっっ
そんな、イッ・イっっちゃ・・う!」






ビクビクンッ・・・


イッてしまった
ぼんやりする…


潤「なんだー、もうイッたのか?
これからが本番だったのに」





まぁいいかと言いながら、
優しく額にキスをされた

下校の時間なんてとっくに過ぎてた。

先生に家まで送ってもらって今日は終った

でも、先生と別れてからも
まだアソコがビクビクして熱が感じられた
興奮がおさまらないままだった。












それから、
私と潤一は禁断の恋の扉を開いてしまった…



誰にも言わない言えない秘密の関係

今日も自習室で2人は
激しく甘い蜜と共にトロけている







      ♡END♡


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