
短編集えっ…Xxx
第1章 先生
そう言いながら私を机の上に立たせた
もう、私のアソコはヒクヒクして立つのがつらい
スカートも脱がされて私は…素っ裸になった
詩「恥ずかしいよぉ…」
潤「そんなこと考えられないくらい
気持ちよくしてあげるよ」
と微笑む潤一
そして、授業で使う指し棒を取り出す
少し伸ばして…
私のクリトリスを突っつく
そして、時に優しく撫でるようにする
詩「あっ!・・・っっ
んんっっっ・・ぁあ・・・んんんっ」
そして、指し棒がゆっくりと
穴の中へ挿入されていく…
詩「あぁ!せんっせい・・っっやん、ぁ
・・・はぁんっっ・」
足がビクビクして立てなくなりそうだが、
潤「もし座ったら、容赦無いからな」
と脅される
でも、身体は敏感に反応してしまう
潤一は座るなと言いながら、
指し棒で中を掻き混ぜる
もう、私のアソコはヒクヒクして立つのがつらい
スカートも脱がされて私は…素っ裸になった
詩「恥ずかしいよぉ…」
潤「そんなこと考えられないくらい
気持ちよくしてあげるよ」
と微笑む潤一
そして、授業で使う指し棒を取り出す
少し伸ばして…
私のクリトリスを突っつく
そして、時に優しく撫でるようにする
詩「あっ!・・・っっ
んんっっっ・・ぁあ・・・んんんっ」
そして、指し棒がゆっくりと
穴の中へ挿入されていく…
詩「あぁ!せんっせい・・っっやん、ぁ
・・・はぁんっっ・」
足がビクビクして立てなくなりそうだが、
潤「もし座ったら、容赦無いからな」
と脅される
でも、身体は敏感に反応してしまう
潤一は座るなと言いながら、
指し棒で中を掻き混ぜる
