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短編集えっ…Xxx

第1章 先生

座ってと先生に言われ、 
教室の真ん中の席に座った。



すると、いきなり目の前が暗くなった


詩「っっ・・・先生?・・っ」

潤「詩音、あんな事言ったら
誘ってると思われるよ?
・・今からは、潤一って呼べ」

そう言うとまた、キスをされる
さっきの優しいキスから・・・激しくなっていく


詩「っっ・・・んんっっ
・・せんっっ・・・せいっ!」

潤「潤一だって…
先生の言うことを一回で聞けないなんて、
いけない子だ。」



すると・・・
舌が私の口の中へ強引に入っていく



クチャクチャ・・・

イヤらしい音をたてながら、私の息が荒くなっていく






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