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短編集えっ…Xxx

第1章 先生

潤「潤一って言ってみて?」

詩「じゅっ・じゅん・・・いち?」

潤「いい子だ。ご褒美をあげる」



クチュ・・・クチュっっ・・・・・

詩「んっ・・・っあ・・」



口の中で舌と舌が絡み合う
唾液と唾液で
イヤらしい音と、甘い喘ぎが響く


潤「詩音、もっと喘げよ…」


潤一の舌が口の中から離れる

唾液の糸が引いて、とてもイヤらしい






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