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短編集えっ…Xxx

第1章 先生

潤「詩音、机の上に乗って」

言われるがまま私は、
机の上に乗った

そして、制服の第三ボタンまで
ゆっくりと外されていく



ピンク色のブラがあらわになる

そして、耳たぶをあま噛みされ
首元を舐められる



詩「あっっ・・・んっ!・・」

その声を聞いて潤一の心に火がついたのか…
わざとらしい音をたてながら、
今度は首元や肩にキスしていく・・

それからゆっくり舐めまわす



チュッッ・・クチュっ・・・チュゥ


詩「はぁん・・・っっっ・・っあ」










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