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俺はただただ喘ぐことしかできなかった。
理性はもう長くは持たないだろう。








バイブが強になったり弱になったり俺を焦らした。
俺のプライドも理性もぶっ飛んだ。








「あぁぁぁあっ////おねがっ....触ってぇぇぇ////」
「この淫乱....お望み通り触ってやるよ！」









バイブを抜き取り、代わりに東條のモノを挿入した。
そしてゆっくりと腰を動かした。
イきそうになった時、根元を強く握られてイけなかった。








「ﾊｧ...ぁんっ///も....イかせて！...んぁぁっ///」
「っ！きつっ!!!.....ﾊｧ....先にイかせるわけねぇーだろ！
少しは我慢しろ。淫乱！！」









そう言うと腰の動きを速めた。
俺も自然と自分から腰を振った。
イく瞬間根元を握っていた手を離され勢いよく精液を出した。










それと同時に中に精液が広がった。
俺はまだ足りなかった。