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俺の人生

第2章 保健室






なんと柴崎は俺の穴にバイブをぶちこんでそのまま俺をネクタイで縛り放置した。






俺はいつ人が来るか心配していたけどイきすぎて快楽にだんだん溺れていった。









俺は声をなるべく我慢していたが、耐えられなくなって無意識に柴崎の名前を呼んでいた。






「...ああっ!!!...し..柴崎っ.......もう.....足り....ない..んっ!!..」





俺の声に気づいたのか柴崎がカーテンを開けた。






「どうした?バイブだけじゃ足りないのか?何をしてほしい?涼の口で言わないと分からないよ」





柴崎は意地悪そうに笑って何をしてほしいか俺に聞いてきた。
いつもの俺なら言えない台詞だ。
だか、俺の理性はもうほとんどない状態だった。
                                                                                             

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