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俺の人生

第2章 保健室






「..ハァ......し....柴崎..の..あっ!!....ハァ......んぁっ!!!.....入れて...........イか....せて...」
「まぁ今日は合格だ。お望み通り入れてやるよ。」







そう言うと俺の穴からバイブを抜き柴崎のモノを俺の中に入れた。







「..いっ!!!.....っ!...ハァ...」
「くっ....キツいな...動くぞ!」






柴崎は俺の中でゆっくり動いた。
初めは痛みがあったけど、少ししたら慣れてきて、痛みはほとんど消えていた。
                                                                           

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