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俺の人生

第21章 サボりは禁止









部屋には俺の喘ぐ声だけが響いている。
会長は本を読んでいるし。
俺は喘いでいるし。









頭が真っ白になりそうだ。
イきっぱなしだから、意識が飛びそうだった。







「触って欲しいだろ?おねだりでもしろよ。エロくな。」









意地悪い笑みを浮かべ俺の乳首を少し押し潰した。








「はぁんっ///むりっ!!!!ンぁっ...あぁぁぁっ/////」







会長はバイブを増やし全て強にして本をまた読み出した。









もう意識が飛びそうでヤバかった。












                        

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