俺の人生
第21章 サボりは禁止
「そんなに見つめて誘ってんの?」
「へ?....ちがっ....」
「じゃ、遠慮なく。」
会長は首筋に顔を埋めると強く吸い付いてあとを残した。
気がつくと服はいつの間にか全部脱がされていた。
そして、穴に小型バイブを無理矢理ねじこんだ。
「~~っ!!!」
「あれ?叫ばないの?もしかして痛くなかったとか。」
「..っ.....痛かっ...あぁぁン///」
中に入っていたバイブがちょうど前立腺に当たって動きだした。
会長は俺が喘ぐ姿を楽しむかのように今まで見たことのない笑みで俺を見下ろした。
「フフフッ、ついでに乳首でも開発するか。」
「..はぁん...やめっ///ンぁ//」
「乳首の開発はまた今度な。今はバイブで楽しんでおけ。」
会長は俺に手錠をつけ、逃げられないようにすると椅子に座り本を読みだした。