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俺の人生

第3章 屋上







柴崎がいきなり手の動きを止めて何かを俺の尻穴に入れた。










「...あああっ!!..っな..に...」
「これはバイブと媚薬だよ」







なんかバイブに媚薬をつけて入れたらしい。
乳首にもバイブをつけられた。







「じゃ!おとなしくして1時間待ってろよ!俺は授業出るから」








そう言い残すと柴崎は屋上を去って行った。
勿論俺は手錠で繋がれたまま屋上で放置プレイ。
                                                                                               

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