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俺の人生

第3章 屋上






「..あっ////も..無理//んんっ///あぁぁぁっ///」








俺はまたイった。
もう何回イったか分からなかった。
理性がぶっ飛びそうだった。









触って欲しい入れて欲しいぐちゃぐちゃに壊して欲しい。
そんな言葉が俺の頭の中で流れた。









でもそんなんじゃダメだと言う気持ちもあった。










そんなとき屋上の扉が開いた。
                                                                                           

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