テキストサイズ

俺の人生

第5章 3P








「涼今からお仕置きだ!」
「え?何言ってんの?お仕置きってなんで!?」
「お前が他の男とヤったからだろ?だからお仕置きして躾ないとなぁ」








柴崎はニヤリとすると中島を俺の前に置いた。
その行動の意味が全く俺には理解できなかった。







「涼そいつにフェラしろ!」
「......は?なんで俺が!!」
「はぁ.....仕方ないな...」







そう言って立ち上がると何か持ってきた。
それがバイブだとはすぐわかった。
それを俺の尻穴に入れた。
しかもイけないように、俺の息子にリングまでした。










「涼いいな?フェラするんだ。」
「........は...い....」






俺はそこまでバカじゃないからもし逆らったら何をされるかなんとなく予想はできた。
だから俺は従うしかなかった。
                                                                                            

ストーリーメニュー

TOPTOPへ