俺の人生
第5章 3P
ピチャピチャ
部屋には嫌らしい音が響いた。
「....んんっ....あぁぁぁあっ!!」
いきなり俺の中にあるバイブが動きだした。
「フェラやめていいなんて言ってないぞ悪い子だお仕置きが足りないみたいだなぁ」
「ちょっ!...やめっ!んぁっ////」
なんと柴崎はバイブを増やし媚薬入りのローションを俺のチンコとアナルにたっぷり塗った。
「...ハァ.....な...に..すんだよ...」
「触って欲しいだろ?お願いでもしてみろよ!」
「....ハァ....いや...だ...んっ...」
「いつまでもつかな(笑)」
中島はなんか気絶してるし柴崎は俺の反応楽しんでるし....俺ももう熱くて限界に近いし!
「..ぁんっ!...やぁ////んぁっ//」
柴崎は限界な俺の身体に触ってきた。俺の理性ももう限界を越えた。