俺の人生
第13章 間宮先輩
は?淫乱?俺が?
あり得ない。
ヤられてたまるか!!
「...えっと...授業出たほうがいいと思いますよ!」
「授業?....今更何言ってるの?ここに居るってことはサボりでしょ?違うの?」
「...うっ......」
「今日は楽しませてもらうからな」
間宮先輩の口調と目付きが一瞬で変わった。
すると紐をほどいてくれた。
何のつもりだ?
これじゃ逃げてもいいって言っているようなものじゃないか。
「逃げてもいい。だかな俺様から簡単に逃げられると思うな。」
「...どうゆう...意味?...」
「お前は俺様の虜になるってことだよ!」
そう言うと俺をベットに押し倒して上に乗った。