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ゆきずりの恋

第2章 私に興味があるの?

巨乳でえっちに興味津々の女子中学生

会いたくて仕方がないとアピールしてきました

私が彼を遠くから見て、気に入らないようだったらその場から去っていって構わないから、という条件でしぶしぶ会うことになりました

当時、箱入り娘だった私は夕方に外出するなんてあり得ないことだったので、どんな方法で家を出るか悩みました

初めから会うつもりは無かったけれど一目彼を見てみたいと思い、仕事から帰った母を言いくるめ、車で買い物に行くように仕向けました

待ち合わせから30分もたっていましたが、いればいいな、と思いながら、そこに行きました

…当然いませんでした

嬉しかったような、残念だったような…

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