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ゆきずりの恋

第4章 さようなら、処女膜

週末の居酒屋は混んでいました

私自身初めて入るお店でした

私より彼の方が緊張している風でした

席につき、飲み物を頼み、料理を口にします

酔いがまわってきたころ、私は隣で座っている彼に脚をぴたりとくっつけます

太股を撫でながら甘えた顔で彼に話しかけます

しっかりしたジーンズの上からでもわかるくらい彼のモノが固くなっています

店を出たあと、公園を少し散歩しました

腕を絡ませ、大きな胸を押し当てます

薄暗いベンチに座り、ズボンの上から大きくなったモノをさすります

彼にもたれかかり、ホテルにいこ?と囁きました

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