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どんな君も好きです。

第3章 デート…じゃないですね。



暇。携帯ももってない僕は暇すぎて近くにあったCDショップに入った。


亜美ちゃんの好きなアニメのCDが発売されている。

お小遣いの使い道がなくてずっとためてあった。

そのお小遣いでCDを買った。


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