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どんな君も好きです。

第3章 デート…じゃないですね。




「ありがとう…ございます」


「全然!いこっか?」

「…はい」


-----****-----****-


「じゃあーまずお昼どこで食べる-?」

「どこでも大丈夫です…。」


「え~ん~じゃあマック?」


「ぅ、え、はい」

初めて友達といくファーストフード。


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