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ダメンズlove

第4章 女にだらしないダメンズ・山村

声を出さないよういこらえている私をよそに、私の体を好きなだけいじった後、山さんは布団の中で私の中に挿れてきた。

ゆっくり腰を動かしながら、山さんは「あ~俺このまま寝たい」とか言い出して。

「冗談でしょ、無理だよ、寝れないよこれじゃ」と言い返すと、山さんは笑いながら腰を激しく動かしだし、私をイカせて満足して私と離れて眠りについた。

イって疲れた私も、山さんと隣というのもあって、またぐっすり眠っていた。

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