無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

いきなりの出来事だった


「ねぇ、みんなで温泉行かない?」
「え!いけるんですか!?」
「いいねー♫」

いきなりのあやのからの提案だった

「でも・・・金がかかるだろ?」

「ふふふ…‥そこは心配ご無用!なんと宿泊券10枚ももらっちゃった!」

「多くねーか?」
「でも、バス代とかはどうなんだ?」
ア「そこは自腹で☆それにけっこー安いし大丈夫!」

「でも‥「キド、たまには息抜き必要っすよ!」

「キド、そうだよ!ところで温泉ってあのでかいお風呂?」

マリーはよくわからないらしい


「そうっすよ!」



さすがのキドもこんなに行く気満々の人たちを説得させるのは大変だし息抜きもいいと思った




「じゃあ・・・・いくか」