カノキドでいず
第3章 メカクシ団で温泉旅行!
「わぁ~もこもこ!」
「あはは マリーちゃんほっぺたに泡ついてるよ?」
「気持ちがいいな」
「おぉ!団長さんが微笑んでる」
「もーつぼみちゃんはいつも仏頂面してて…笑ったほうが可愛いよ?」
「えっいや…//」
俺が可愛いはずがない・・・・
「キドちゃんの髪の毛をサラサラでいいな~…」
ぼそっと貴音がつぶやいた
「だよねだよね!それに肌もすべすべだし足も長くてスタイルいいし…!」
「つぼみちゃんは完璧なんだから!」
「キドは背もたかいよねぇ」
なんだこの会話
俺を褒める大会か?
「そんなこと・・・・!アヤ姉だって髪の毛サラサラでスタイルもよくて完璧じゃないですか」
「そうだよね~いいなぁ」
「私は髪の毛くせ毛だし・・・・」
「うんうん…みんな可愛いよ!」
「モモちゃんはいいよね・・・・・アイドルだしその上のナイスボディだし…」
「もっもうこの話はなし!つぎは何入る?」
かれこれ1時間ぐらい入っていた
「あはは マリーちゃんほっぺたに泡ついてるよ?」
「気持ちがいいな」
「おぉ!団長さんが微笑んでる」
「もーつぼみちゃんはいつも仏頂面してて…笑ったほうが可愛いよ?」
「えっいや…//」
俺が可愛いはずがない・・・・
「キドちゃんの髪の毛をサラサラでいいな~…」
ぼそっと貴音がつぶやいた
「だよねだよね!それに肌もすべすべだし足も長くてスタイルいいし…!」
「つぼみちゃんは完璧なんだから!」
「キドは背もたかいよねぇ」
なんだこの会話
俺を褒める大会か?
「そんなこと・・・・!アヤ姉だって髪の毛サラサラでスタイルもよくて完璧じゃないですか」
「そうだよね~いいなぁ」
「私は髪の毛くせ毛だし・・・・」
「うんうん…みんな可愛いよ!」
「モモちゃんはいいよね・・・・・アイドルだしその上のナイスボディだし…」
「もっもうこの話はなし!つぎは何入る?」
かれこれ1時間ぐらい入っていた