カノキドでいず
第3章 メカクシ団で温泉旅行!
男子side
「よし!みんな何するっすか?」
「ん~………なんでもいいよ~」
「じゃあたまにはあつく語ろうか!」
「何をっすか?」
「好きな人についてだよ!!」
「「えええええええ!?」」
顔が赤くなる遥とセト
「僕パス」
「おっ俺も…………」
「ヒビヤくんはいいとしてシンタローくんはだめだよ?」
「いいい…いやいやいや。まずいないし!!」
「えー?いるじゃ~ん♪あ・や・ね・ぇ♪」
カノがにやにやしながら言う
「ちげーよ!!!」
「ま…まぁまぁ」
いろんな話をしてもりあがった
「おっともう6時じゃん♪」
「早くいこ~♪」
レストランの入口付近にキドたちがたっていた
「もー……おそいよ!?」
「ごめんごめん」
「よし、全員揃ったし入ろっか♪」
「よし!みんな何するっすか?」
「ん~………なんでもいいよ~」
「じゃあたまにはあつく語ろうか!」
「何をっすか?」
「好きな人についてだよ!!」
「「えええええええ!?」」
顔が赤くなる遥とセト
「僕パス」
「おっ俺も…………」
「ヒビヤくんはいいとしてシンタローくんはだめだよ?」
「いいい…いやいやいや。まずいないし!!」
「えー?いるじゃ~ん♪あ・や・ね・ぇ♪」
カノがにやにやしながら言う
「ちげーよ!!!」
「ま…まぁまぁ」
いろんな話をしてもりあがった
「おっともう6時じゃん♪」
「早くいこ~♪」
レストランの入口付近にキドたちがたっていた
「もー……おそいよ!?」
「ごめんごめん」
「よし、全員揃ったし入ろっか♪」