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漫画家の恋…!?

第3章 暗闇のお泊り?!










こ、このまま抵抗しなかったら…









プチプチッ…





で、でも…




Yシャツのボタンをはずされても…






体が、言うこと聞かない…んだもん…






「…んん…」






瀬田くんの唇が首筋から


耳元に近づいて、くすぐったい。






「せ、だ…くん…」






「……ふふ…門さん……抵抗しないの?」









「…抵抗…」







「抵抗したいのに……体が……」






「んー?」







「体が…動か…ないの…///」













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