幼なじみはドSで超エッチ
第1章 1,幼なじみ
☆七海Side
「朝かぁー」
私、佐伯七海(サエキ ナナミ)。
現在高校1年生。
しかも今は夏真っ盛り。
暑い…。
私はベッドから起き上がり、かけてあった制服に着替えた。
暑いから第2ボタンまで開けてね☆ミ
リボンをつけて下に降りると、机の上に五千円札と紙がおいてあった。
紙には、"今日は遅くなるからなんか買ってね"とのこと。
今日はじゃなくて今日もでしょ…。
いつもそう…。
まぁ寂しくはないけどね…。
私はお金を財布に入れて、家を出た。
「おはよ…七海」
「力哉…おはよ!!」
この人は私の彼氏///。
橋本力哉(ハシモト リキヤ)。
でもこの力哉はとってもエロいのです…
「七海…朝から誘ってんの?」
「え?」
「だってこんな開けちゃって…」
「ちょっ……いやだぁ///」
力哉は私の胸を揉んできた。
「ンッ…アッ……やだぁ…///」
「声エロいなぁ…」
「だって力哉がぁ…///」
「朝かぁー」
私、佐伯七海(サエキ ナナミ)。
現在高校1年生。
しかも今は夏真っ盛り。
暑い…。
私はベッドから起き上がり、かけてあった制服に着替えた。
暑いから第2ボタンまで開けてね☆ミ
リボンをつけて下に降りると、机の上に五千円札と紙がおいてあった。
紙には、"今日は遅くなるからなんか買ってね"とのこと。
今日はじゃなくて今日もでしょ…。
いつもそう…。
まぁ寂しくはないけどね…。
私はお金を財布に入れて、家を出た。
「おはよ…七海」
「力哉…おはよ!!」
この人は私の彼氏///。
橋本力哉(ハシモト リキヤ)。
でもこの力哉はとってもエロいのです…
「七海…朝から誘ってんの?」
「え?」
「だってこんな開けちゃって…」
「ちょっ……いやだぁ///」
力哉は私の胸を揉んできた。
「ンッ…アッ……やだぁ…///」
「声エロいなぁ…」
「だって力哉がぁ…///」