幼なじみはドSで超エッチ
第1章 1,幼なじみ
「朝からこんな声出すなんて悪い子だ」
「悪くないもん…」
「お仕置きだなっ♪」
「えっ……ンッッ!?」
力哉はキスしてきた。
待ってぇ~!!
ここ外だからぁ///
みんな見てるしぃ///
恥ずかしいよー///
すると力哉の舌が入ってきた。
こ、これってディープだよね?
「ンッッ…ちょっ…りき…やっ//」
「超可愛い♪」
力哉は唇を離して言った。
可愛いとかもう何回も言われてるのに、やっぱり照れる。
「力哉のバカっ!」
「ん?なんか言ったかな…七海ちゃん?」
「いえ…なんでもないです…」
危ない危ない…。
力哉は機嫌が悪くなるとちゃん付けをしてくる。
絶対お仕置きとかになりそう…。