幼なじみはドSで超エッチ
第2章 2,初めての×××
七海可愛いすぎだろ…。
こんな声出しやがって///
「七海…」
「な…っに…んっ…あっ///」
「七海ん中すげぇ気持ちいい…」
「もう…いや…んっ……あっ」
「俺のはどう?」
「…ンッ…アッ…きもち…いっ…」
うわぁ…。
超やべぇ…///
てかすげぇイキそう…。
「んっ…アッ…りっ…きや//」
「ん?」
「アッ…ンッ…ツ……イき…そう…んっ//」
「ふっ…俺も。イっていいぞ♪」
「んっ…アッッ…イッ…イくっ///」
「七海…!!」
俺は七海の中ではてた。
七海もイってしまい、そのまま寝てしまった。
やべぇ…。
イッちまった///
てか七海寝ちまったよ…。
でも七海の寝顔もやべぇし…。
しかも裸だし…。
俺の理性が………
もう1回シたい気持ちを我慢して俺は七海の服を整えてベッドに寝かせた。
俺もその隣に寝転んだ。
「七海…愛してるよ」
俺はそう一言いい眠りについた。