テキストサイズ

幼なじみはドSで超エッチ

第2章 2,初めての×××





「力哉…顔真っ赤だよ?」


「んな…ことねぇよ」


「可愛いーね…力哉♪」



あっ…。

ヤバイ…。


つい口に出してしまった…。




だけど思った時には遅かった…。

力哉は怪しげな笑みを浮かべながら近づいてきた。




「誰が可愛いんだ?七海ちゃん?」


「あっ…いや……あの……」


「お仕置き決定だな♪」

力哉は私の耳元でそう言った。


お仕置きってなんだろう…
なんか嫌な予感…




「んっ……!?」


力哉がキスをしてきた。



「ちょ…っ…りき…や…っ//」


「七海が悪いんだよ♪」




私がしゃべろうとすると舌が侵入してきた。

苦しいよぉ…。
こんなに苦しいもんなの?




「りっ……きや…苦しっ…い」


「おっ…わりぃ」



やっと離してくれた。

「はぁ……はぁ…」


「わりぃ…やりすぎたな…」


「力哉のバカ///」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ