幼なじみはドSで超エッチ
第4章 4,親登場!?
☆力哉Side
さみぃ…。
なんぼ夏だからっていっても裸は寒い。
俺は脱衣場に裸でいる。
まだ入っちゃダメなのか?
「なぁーまだだめか?」
「い…いいよ」
━ガチャ
風呂の扉を開けると七海が向こうをむいてつかっていた。
俺も湯船につかった。
七海の耳が真っ赤になっている。
恥ずかしがってる証拠だな。
「七海…こっち向けよ」
「無理…」
「なぁ七海ぃー」
「恥ずかしいもん///」
やっぱりな…。
てかもうヤったんだからよくね?
「もうヤったんだから恥ずかしいとかねぇだろー」
「そうだよ…ね//」
七海は恥ずかしながらも俺の方を向いた。
顔真っ赤だし…。
可愛いーな!!このやろー♪
俺は七海を抱き締めた。