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幼なじみはドSで超エッチ

第4章 4,親登場!?





「えっ…ちょっ…力哉?」


「可愛いすぎなんだよ///」

ってなに言ってんだ//


七海の前だと調子狂うんだよな…。

俺、七海にベタ惚れだな。



「ひゃっ!!…ちょ…力哉っ…」


「七海が悪いんだかんな…」

俺は七海の恥部に手をやった。
指を中にいれると七海は声を響かせた。


「ひゃん…あっ…りきやぁ…んっ」


「風呂だから声響くな♪」


「んもっ…あっ…アッ…ッ…んん!」



七海の声は風呂場じゅうに響く。

超やべぇんだけど…


「んっ…りっ…きやっ…あっ…あん!!」


「ん?」


「あっ…もっ…う…いっ…くぅ!」


「イっていいよ♪」


「あぁー…んっ!」


七海はビクッと体を反応させて俺の肩に顔をうずめた。

手でイキやがって…。


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