幼なじみはドSで超エッチ
第6章 6,保健室のベッドで…
「七海…」
「えっ…わっ……ちょっと!!」
力哉が私をベッドに押し倒した。
えっ?まさか…
ここで…ですか?
「七海…」
「んっ……!?!?」
キスしてきた。
待って…
まじでここでするの?
誰か入ってきたらまずいよ~。
力哉の手が私の胸にのった。
体操服だから下はすぐブラ。
「んっ…あっ……力哉っ」
「静かにしねぇと聞こえちゃうよ?」
このドS力哉!!
力哉が声出させてるんでしょ///
力哉の手が体操服の中に侵入してきた。
と思ったら力哉の手が止まった。
あれ…?
そしていきなりベッドから降りた。
ん?
どうしたんだろ…。