幼なじみはドSで超エッチ
第7章 7,危険な同級生
☆七海Side
「朝だ……」
私はベッドの上で寝返りをうつ。
隣には力哉がいた。
私たちは高校2年になった。
相変わらず力哉とはラブラブで///
昨日だって何回シたっけ?
高2になっても何も変わらない。
幸せな毎日を送っている。
それにしても力哉の寝顔可愛い。
筋の通った鼻、ピンク色した唇。
なにもかもが完璧の美貌。
私は力哉のほっぺを触った。
「肌白いなぁ……」
力哉の肌はすべすべしてた。
━━バサッ…
「ひやっ!?」
「朝からそんな声出すなよ…誘ってんの?」
力哉が目覚めて私は力哉の胸の中。
てかなんでー///
「朝からシちゃう?」
「しないからっ//!!!」
もう…力哉の変態!!
朝からとか無理だから…。