幼なじみはドSで超エッチ
第7章 7,危険な同級生
でもそんなのは力哉に通用しない。
力哉は私のTシャツに手をいれてきた。
「ちょっ…力哉!…学校は?」
「まだ30分あんだろ?余裕♪」
余裕じゃないよっ!!
朝ごはんとかは?
着替えだってあるのにぃ…。
力哉の行動はエスカレートし、ブラのホックを外した。
指先で乳輪に円を書きながら触る。
「ちょ…んっ…あっ…りき…や…っ!」
変な声出ちゃうよ…。
片方の胸は乳首を舌で転がして吸い付く。
「んっ…あんっ……んっ…あ……」
「感じてんだ♪可愛いー」
「もう…あん…っ……力哉ぁ…」
力哉の手は胸から下に移動していた。
パンツの中に手をいれ、恥部を刺激する。
「濡れてんじゃん…」
「それを…んっ…言わ…ないでっ…あ」