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LINE〜運命の恋へ〜

第2章 *最高の夢*

ものすごく嬉しすぎて、顔に出そうだったが 堪え、平然を装い

『OK!わかった。』 と、言った。

なぜ、私にIDを教えるのか、すごく不思議だ ったが大事にとっておいた。



給食を食べ、帰りに桃に相談してみた。




『晴人にさ、LINEのID貰ったんだけど なんでだと思う??』



『それは、莉奈のことが好きなんじゃない? それか、女好きかどっちかだね。ww』









私のことが…………………………









…………………………………………………………………好き?

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