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LINE〜運命の恋へ〜

第2章 *最高の夢*

『俺、お前の事が好きだ。
付き合って。』

「え………………本当に?」


『うん。』

「お願いします。」

『マジで!! やったー!ありがとう!』


「こちらこそ」

『キス、していい?』







「うん…………」









………………………チュッ
*********************

ピンポーン……………………

「あっ!!」

今の夢、最高だったな…………………

てか、桃が来た!!

起きなきゃっ!


さっきのが現実だったら
良かったのに……………………

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