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ポエム・詩

第2章 愛おしさ

いきなり抱きしめてきた君

悪戯だって事は知ってるよ?

いつもそうやって私の反応見て楽しんでいる事も…

恥ずかしいけど、

何故か心が安心したんだよ

なんでか嬉しく思えた

本気でに嫌がらなかったのは

あなたの…

制服ごしに伝わる温もりが

優しさが

愛おしく思えたから

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