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ポエム・詩

第7章 思い

小学校からずっと一緒で



いつも、遊んでいた

泣けばいつも

隣にいてくれた

ケンカだってした

でも、気づけば

また、2人でいた





気づけば、好きになっていた

まるで綿アメのような恋

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