テキストサイズ

アナタにお仕えします!

第9章 芝居はお仕舞い

「んっ……」

車内に響くいやらしい水音、

救急隊の人が呆れている中、

構わずに旦那様の亀頭に口付ける。

「ユキ……」

「はぁっ……」

陰茎を飲み込み、唾液を含みながら包み込む。

「あ、ユキ」

「?」

「お前が無事なら、病院に行く必要は無い」

「では降りましょうか?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ