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アナタにお仕えします!

第4章 ※初めての道のり

それを取り囲むように、スーツ姿のサラリーマンが、ズボンのジッパーを下ろしています。

これはもしかしなくても、

私の周りには、たくさんの……えっと、何て説明したらいいのでしょうか。あの、男性の下半身についている……。

「ほらしゃぶれよ」

「んうっ!」

そう考えているうちに、目の前のおじさんが、えっと、あれです。

陰茎を私の口に押し込んできました。そのまま前後に動かして、喉の奥まで亀頭が届いています。

気持ち悪いです。

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