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「っ！噛むなよお嬢さん」

「こっちも握れよ」

前の人に叱られて、左右からは陰茎を握れと要求され、それ以外の陰茎は私の顔をこすったり、乳首に押し込んだりと、やりたい放題です。

暫くして、陰茎を口に含まれているおじさんの顔が苦しそうです。

「んうっ！？」

何やらドロッとした液体が、口内に充満しました。

「で、出る。あっ、あぁっ」

私を囲んでいた陰茎が、一斉に白い液を激しい勢いで噴出しました。

上半身を中心にドロドロした白い液体がつき、キツい臭いが車内に充満しました。