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アナタにお仕えします!

第5章 怖くて仕方ない

「精液だらけの制服、身体中の臭い、お前が痴女ではない以上、そう推測される」

全てを見通され、謝ることしか出来なくなりそうです。

「申し訳ございません。無断欠席して、ご主人様に報告できなくて、嘘をついちゃうなんて。これじゃあまるで……」

「最低なメイドとでも罵ればいいのか」

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