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アナタにお仕えします!

第6章 ※寄ってたかって、俺だけを見て(前)

強引なような気がするけど、

ご主人様がそうおっしゃるなら、

教えてもらいましょう。

こうして、ご主人様のお料理教室が始まりました。

それから朝昼晩、おまけにおやつの時間になると

制服がメイド服から裸エプロンに変わりました。

その度にエプロン越しに胸をもまれ、

下の方はスパッツを事前に穿いていたので免れましたが、

集中して出来ないことには変わりなかったです。

勿論、まともな料理は出来ない訳で……。

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