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羊の皮被った虎さん-危険な罠☆-

第2章 第二章:男の正体

「なんかのんちゃん荒々しさがなくなったよね・・・」


「えっ?そうかなぁ・・・前からこんなんだよ?」


「だよ、だって。どうしよう、キモイです」



「なんですって?!」


「何故におねえ口調なのw」


まぁ時間が経てば環境も人も変わるし、私を覚えてもらってただけよし!

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